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Ownership desire 7

 

 

 

「んっ…ふぅ…あっ…」

クチャ、クチュ…と水音を響かせながらエドワードは人差し指と中指の二本の指で残滓を引っ掻き出す。

蕾の真下のシーツには掻き出して出した残滓の染みができていたが、中にはまだ大量に残っており、エドワードが指を抜き差しするだけでも指と内壁の隙間からドロリと白濁した液体が溢れ出てくる。

「随分と沢山飲み込んだんだな」

「そんっ…な……ちが…う」

エドワードの目の前で椅子に足組みをし腰掛けているロイは、目の前で自慰よりも恥ずかしい事をされているエドワードを楽しげに見ながら声をかける。

そんなロイの目前で自分で両脚を広げるように固定しながら、エドワードは頭(かぶり)を振りながら否定する。

ロイに自分で広げなければこのまま犯すと言われ、エドワードは渋々と両脚を自ら開き固定し、目の前は後処理をする事になった。

すっかり、ロイに対し恐怖が植えつけられたエドワードは大人しく言う事を聞く。

もし反抗したら、間違いなく自分は再びロイに組み敷かれ痛む下肢を無理矢理広げられていただろう。

エドワードはそれならと、自分自身今まで一度も触った事もなかった部分に指を入れ、濡らした原因を懸命に掻き出す。

だが、外に出しても中は濡れそぼり一向に掻き出しが終わらない。

「そうか?まだ中はクチュクチュ音は鳴るし、掻き出す度に隙間からドロドロと精液は零れて、指にもたっぷりと名残が残っているじゃないか。」

「やめっ…言う…な…」

恥ずかしい自分の痴態をロイに言われ、エドワードは悔しさに唇をきつく噛み締める。

「唇を噛むのはやめなさい。傷を付けるのはいくら君でも許さないよ」

当たり前に所有権を示すロイにエドワードは更にギュっと唇を噛む。

それはささやかな抵抗でもあった。

「いつまでも聞き分けの無いペットには、じっくりと時間をかけて教えなければ覚えないようだね」

エドワードの抵抗に、ロイはクスリと笑みを口の端に浮かべ、椅子から腰を上げるとエドワードの前までやって来た。

「…っつ」

ロイの行動1つにもエドワードは緊張する。

この男が次にどういう行動を取るのか、おはやエドワードには理解不能だった。

「そんなに怯えなくても、酷い事はしないよ。私は自分の所有物は大切する主義だ」

だが、エドワードの身体は逆に緊張が走り、更に身を固くする。

エドワードの反応にロイは苦笑しながら、腰をかがめると、頭から手を離しエドワードと目線を合わす。

「エド…コレは誰のものだい?」

コレと言われエドワードの太腿の内側を流れる残滓を指差され、エドワードは一瞬口を噤むが、ロイから再度「誰のだね」と問われて小さく口を開く。

「そんなの、しらな…ひゃぁぁっ」

エドワードが知らないと言おうとした途端、エドワードの中にロイの左指が一気に三本突き刺さる。

今まで子供の小さな指が二本入っていただけの蕾は、大人の大きくて節くれた男の指を三本まで根元に一気に差し込まれ、左右に押し広げられる圧迫感と昨日の挿入時に切れたのであろう部分が裂けピリピリした痛みが下肢から襲ってきてエドワードは眉を寄せる。

「聞き方が悪かったかな?では、君の中をこんなに濡らした主の名前は誰かな?」

ロイは痛みに耐えるエドワードを見ながら、更に指を入り口付近まで引き出すと、その場で指を広げる。

「痛ぁ…っ、…あぁ…、やぁ…抜いて…っ」

傷口が更に開かれた痛みにエドワードは両手でロイの胸元のシャツを握り締めると、涙で濡れた瞳でロイを見上げる。

「強情だな。意地を張らずに素直に言えば痛い思いをしなくて済むぞ」

ロイは口調では困ったように言うが、表情は楽しんでいた。

「たい…さ…大佐っ…」

エドワードは下肢の痛みに耐え切れず、男の求めている名を口に出す。

「大佐といっても軍には大佐は他にもいるぞ」

だが、指の動きは止めずにロイはエドワードを更に追い詰める。

「ロ…ィ…、ロイ…マスタ…グッ……」

息せき切ったように言えば、ロイは満足したのかエドワードの蕾から指を抜く。

「ならその証拠を見せてくれないか?エドワード。証明を私はきちんと目で確認をしたいんだ」

先ほど内部に入れて、指先に残滓が付いた指をエドワードの唇に合わせると、に口紅を塗るかのように、唇を濡れた指先で何度も往復させる。

エドワードがロイが何を言いたいのか理解できなかった。

エドワードの困惑気な表情を見てロイは口元を歪める。

「自分の飼い主のモノ位、舐められるだろう?」

「っつ…」

エドワードは、ロイの言葉に蒼白になる。ロイは指先をエドワードの唇から離し、目の前に持ってくる。

「ほら…口を開けて舐めなさい」

エドワードは唇をきつく結び左右に首を振り拒否する。

今まで自分の中に入っていた他人の精液など舐めたくなどない。

「君に拒否権なんてものは無いのだよ。狗であるエドワードにはね」

エドワードに立場を思い知らせるように、わざと『狗』である部分を強調する。

ロイは左手でエドワードの顎を強く押し、微かに開いたエドワードの唇の中に無理矢理人差し指と中指を根元まで埋め込む。

「ぐぅ…ゥ…」

喉奥まで指が入るのと、生温かく青臭い味が口の中に広がりエドワードは嘔吐感に目元に涙を浮かべる。

「大人しく言う事を聞いていればこんな事にはならなかったのにね」

ロイはやれやれと小さく溜息を吐きながらも、エドワードの口内で縦横無尽に抜き差しする。

「舌を這わしてきちんと舐め取りなさい」

ロイの有無の言わさない命令がエドワードに下される。

「んっ、…んんぅ、…うぅ…」

エドワードはくぐもった声を出しながらもロイに命じられたまま、指に舌を這わし、残滓を舐め取る。

エドワードの心はもう限界だった。





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