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「そんなんではまだまだだぞ」

ベットの上で水都が楽しそうに話すと同時に左手に持っている鎖を軽く引く。

「んん…っ…」

ジャラッという音と共に空の苦しそうな呻き声が一緒に聞こえる。

「苦しいか?」

水都は空の首に付いている鎖を強引に引っ張ると同時に空の頭を自身から離さないよう押しつける。

「んぐっ…ぐ…」

苦しさでボロボロと空の目からは涙があふれ出すが、水都は気にした様子も無く鎖を引っ張ったりやめたりを繰り返している。

「躾は最初が肝心だからな」

楽しそうに残酷な台詞を吐きながら水都は空の頭を押しつけていた手から力を抜くと今度は優しく頭を撫でた。

空はそんな水都の台詞が聞こえないように無我夢中でフェラチオをする。

水都は空の様子を見て思い立ったように自然と高く上がっている尻を撫でるとそのまま蕾の中に指を差し込む。

「…う゛ぅ…ぅ…」

水都が前に屈んだせいで口の中に何とか収まっている水都の性器が空の喉の奥に当たたりそうな位深く入ってきた。

空は苦しさで愛撫を止めると同時に水都の性器を口から出してしまった。

そのままベットの上に顔を突っ伏し、ゴホゴホと咳き込み始める。

「…空」

水都が空の髪を鷲掴み、鎖を上に引っ張り上げた。

痛みと苦しさで空は苦渋の顔をするが声が上手く出せなかった。長時間大きく口を開きっ放しで何とか収まる位の大きさの水都の性器を含んでいた口は痺れたように動かす事ができなかった。

髪を捕まれていた右手が空の頬に移動する。

(殴られる!)

空は両目をギュっと閉じて次にくる痛みに耐えようとするが水都は空の頬を優しく撫でた。

「?」

空は恐る恐る目を開くとニッコリと笑顔で笑う水都がいた。

「もう少し躾を厳しくするか」

ニッコリと穏やかな口調で水都は空の目を見てそう告げる。

その表情に空は背筋から冷たい汗が流れる。

空は水都のはだけたシャツを両手で握りしめるとフルフルと首を左右に振る。

「ご…めな…さ…っ…」

震える唇からは嗚咽にも似た小さな声が零れる。

「駄目だな」

だが水都は即答で却下を下す。

「お前を散々愛玩動物として可愛がってきたんだが、主人の言うことが聞けない悪い子にはお仕置きと躾をきちんとしなければ飼い主の立場がないからな」

水都は空の体を離すと、ベットから下りて寝室の机の引き出しを開けた。

「あぁ…お前は私の方に尻を高く上げるんだ」

水都は空を一瞥すると、引き出しの中から小さな箱を取り出した。

水都は戻って来るとベットの上に呆然と座っている空を無理矢理俯せにさせ尻だけを高く上げさせた。

「や…ぁ……」

水都に腰だけを高く上げられ空は小さな悲鳴を上げる。

(こわい…っ)

次はどんな仕打ちをされるのか空の心は恐怖でいっぱいだた。恐くて抵抗する事もできない空は水都の成すがままの状態になっていた。

水都の両手で膝を広く開かされる。そうすると自然に太股も開いてしまい尻の奥にある蕾まで全て水都の眼下に晒される。

「……っぅ」

前を見ている為表情はわからなくても、水都が蕾を見ている事が空にはわかった。

「見られて感じているのか?ヒクヒクしてるぞ」

言いながらも水都は空の蕾からは視線をそらさない。

空は恥ずかしさよりも悔しさで目の前が赤く染まる。

「もう…やめて…」

空は首を曲げて水都に懇願する。これ以上の恥辱は空には耐えきれなかった。今日はいつもにもまして扱いの酷い行為に空の心はズタズタだった。

「言っただろう?主人の言う事がちゃんと聞ける良い子になるように躾をしないといけないとな」

水都は箱の中からチューブを取り出しキャップを開けると、今度は左手を空の左側の尻を広げるように掴み、ヒクヒクとした蕾の中にチューブを差し込んだ。

「ヒ…ッ……ャ……ヒッ…」

差し込むと同時にチューブの中に入っているジェルが空の中に入ってきた。

ヒヤッとする感触と中に押し込まれる異物感で空は悲鳴にならない悲鳴を上げた。

チューブの中身を全部空の体内に入れると水都は蕾からチューブを抜き、ベットの下に放り投げる。

そして指を二本突き入れて中のジェルを掻き回し始める。散々嬲られ続けた空の蕾は何の抵抗もなく水都の指を銜え込むと無意識の内に水都の指をもっとくわえ込もうとする。そんな空の反応に水都は喉の奥で笑った。

「あ…なにっ…?」

中の変化に空は戸惑う。

ひんやりとしたジェルが今は熱くで…しかも中が一瞬にして猛烈な痒みに襲われた。

「やぁぁ…っ」

空は急激な中の変化に尻を左右に揺らす。

「効いてきたみたいだな」

水都は空の反応を見ると中から指を引き抜こうとする。

「ゃ…ぁ…」

だが空は水都の指を離さないとばかりにキュッと蕾を思いきり締め付ける。

先程まで濡れている感触がした中は今は痒くて痒くて仕方なかった。

だが水都は力任せに空の蕾から二本の指を抜き出した。

中の熱で溶けたジェルが蕾と指の間に糸を引ひているその指で水都はグッタリと俯せになっている空の躰を反転させ上にのしかかる。

水都は濡れた指で空の唇を撫でると、口の中に強引に指を差し込んだ。

「んぅ…ぅ…」

「お前の中に入っていたんだ、綺麗に舐めるんだ」

水都は喉の奥にまで押し込めるように指をグイグイと押し込む。

空は吐き気に襲われるが、何とか指を噛まないように一生懸命不自由な舌を使い水都の指を舐める。

だが後に襲う痒みは消える所かますます疼き空は腰をシーツに押しつけるように揺する。

「後が痒いのか?」

空は指を銜えながらコクコクと頷く。指を銜えて舐めているたびに蕾がヒクヒクと蠢くのだ。そして今口の中に入っている指が後に入れられる事を想像すると、性器まで反応をしはじめる。先走りだけで空の性器と陰毛はグショグショに濡れていた。

原因の張本人は空のあられもない姿を観察しながら、クスクスと笑う。

「本当にお前は淫乱だな」

嘲るように侮辱の言葉を平然と水都は言う。

その水都の態度と台詞に空の心は凍り付く。

「後を掻いてもらいたいか」

水都は空の口から指を引き抜きながら聞いてきた。

空はとにかくこの痒みにもにた疼きをどうにかしてもらいたくて首を思いきり振り続ける。ジンジンと酷くなる感覚に空の躰はもう耐えきれなかった。

「もっ…むり……」

自分でも信じられない位甘い声が出る。だが空はそんな事に気にする余裕は無かった。早く疼きを止めてもらえることだけで頭が一杯になって空の理性は段々と消えかかっていた。

「欲しいのなら可愛くおねだりでもしてみろ」

水都は空の変化に薄く笑いながら態とらしく唾液で濡れた方の手を蕾の縁に這わす。入口を突くだけで中に入ってこない水都の愛撫は空の理性をますます無くした。

「入れてぇ…水都のっ…なか…ほし…ぃ…」

嬌声に近い声で空は水都にねだった。

「水都じゃなくて『ご主人様』と教えた筈だ。言ってみろ」

だが水都は空のおねだりに不満を覚え言い方を尚させる。

「ご主人さまっ…ほし…ぃ…」

頭の中が真っ白になっている空はもう自分が何を口走っているのか理解できていなかった。快感に潤んでうつろな瞳は水都を見つめているだけだった。

「仕方ないな…言い方を教えてやる」

水都は業とらしく溜息をつくと空の耳元で小さく告げる。

「そん…な…こと、言えな…」

「なら明日の朝までそのままだ」

その一言で空は震えた声を振り絞る。

「…お…願いっ…し…ます。ご主人…様のっ…お…ちん…ち…で…なかっ…掻き回して…くださ…ぃ」

強要された恥ずかしい台詞を空は途切れ途切れに吐き出す。

「まぁ…今回は大目にみてやるか」

水都は仕方無いな…と呟きながら空の蕾に自身の切っ先をピトっと押しつけると、一気に突き入れた。

「あぁ−−−−っ」

空の声からはまるで断末魔のような悲鳴が上がる。

散々指で嬲られてきたが水都のモノは指なんかよりもずっと大きかった。無理矢理こじ入れられた空の蕾は切れてはいなかったが、圧迫感が襲う。

「願い事を叶えてやらないとな」

水都はそういうと、注挿を開始した。

「ひぅ…や…ぁぁ」

まだ中が落ち着いてないまま水都は激しく腰を打ち付ける。乱暴な行為に空は掠れた悲鳴

を上げる。上手く呼吸もできない空の口の端からは唾液が溢れ、顎を伝いシーツに新たな染みを作る。

だが中の痒みは段々と薄れていった。固い先端で中を擦られるとたまらなく気持ちよくて空の中は自然と水都を締め付け始める。

「お前の中は熱いな」

水都は空の耳朶を甘噛みしながら熱い吐息まじりの声で空に囁く。

「ふぁ…ぁ…あ…ぅ…」

だが空は喘ぎ声を出すことしかできなかった。水都は空の感じるポイントばかりを責め続ける。空は内部からの激しい責め立てで正体を無くしていく。性器は弄ってもいないのに張りつめていてパンパンな状態だった。

空は両手でシーツを握り、両腿を水都の手で腹に付く位まで持ち上げられて後の穴に性器を打ち付けられ続けられる。

「は…っん…ぁ…はぁ…」

思わず空は水都を思いきり締め付ける。

「やぁ…ぁぁ…ふぅ…ぅ」

一気に注挿が激しくなり空の中に熱い迸りが放たれた。

「あぁぁぁーーーっ」

中を濡らされる感覚に空は躰をビクビクと振るわせると同時に自らも射精する。ビュクッと先端からは白濁した液体が自分の腹をぐっしょりと濡らす。

「ぇ…ぁ……」

行きなり、水都が空の足を再び持ち上げるを。まだ射精が終わってない空の中を再び犯し始めた。

「やだぁ…ひぃ…ぅ…」

悲鳴を上げる空の顔をまじまじと眺めながら水都は腰を打ち続ける。肉と肉のぶつかる音と、グチュ、グチュと水音が一段と大きく空の耳には聞こえた。

空は射精途中という事もあってか、先端からは休むことなく精液が流れ出ていた。




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