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Nap

 

 

 

放課後ー

既に日課となりつつある放課後の数学教論室のドアの前に立つ。

毎日のように教論室に行くため、水都は空が来る時間の時は鍵を一切かけてはいない。

(何か昼休みとか放課後とか…マジで水都以外と会ってる奴いないかも…)

教論室のドアの前にたどり着くと、小さく深呼吸をする。

毎日会っているのだが、いまだにこの教室に入る事に空は自身を奮い立たせる。

(ウォッシ!入るかー)

自分で自分の志気を高めてまるで戦場に向かう戦士のように空は軽くコンコンとノックをする。そしてガラッと勢いよく教論室のドアを開けた。

「水都ー来たぞ〜」

中にいる人間に聞こえるように声を上げて空は教論室に足を踏み入れる。

「………」

が、教論室には誰も居なかった。

「何だよ…」

空はふぅ…っと小さく肩を撫で降ろす。

(いないなら部屋に鍵かけとけよな〜ったく不用心なんだから)

ドアを閉めながら空は心の中で文句を漏らす。水都の部屋に来る物好きな生徒はいないと思うがそれでも最近は校内でも盗難事件があり色々と物騒だったりする。

(…って何俺はアイツを心配してんだよっ!)

空は慌てて首を横に振る。

(俺は水都の事なんか嫌いなんだからな)

どこか言い聞かせるように心の中で空は叫んだ。

「……取りあえず、座ってるか」

誰も居ない教室内で突っ立ったままなのもどうかと思い、空はソファの上に腰を降ろした。

 

 

 

「遅い……」

空は教論室に掛けてある時計を見ると、既に30分経っていた。空はふぁぁ…と大きく欠伸する。

(やべ〜眠くなってきた)

先程からただソファの上で座っているだけなので、空は眠気に襲われていた。

(でも水都が帰ってきたらヤバイしな〜)

半分ボーっとしている意識の中で空は考える。

(でも、少しなら寝てもいいかもな…水都が帰ってくる前に起きれば問題ないんだし…)

既にソファの上で躰を横にして、眠る体勢を取りながら空はそんな事を考えながら夢の世界に落ちていった。

 

 

 

何か…聞こえる?

「ん〜もうちょっと…」

「もう少しなんだ?」

「あと5分まって…」

もう少し寝ていたくて俺は声の主にそう応える。

「そうか、なら仕方ないな」

遠くでそんな事が聞こえたような気がして、俺は再び意識を手放す。

暫くして、何かが自分の上を通っているような触っている感じがした。

だけどまだ空の意識は夢の中に留まりたいようで目を開けるのを躊躇していたが、その手がとある場所に触れて空は微睡んでいた意識を覚醒し勢いよく起きあがる。

「やっと起きたか」

すぐ隣でそんな声が聞こえて空は隣に顔を向けると…

「みなとっ!?」

「何だ?」

空が驚くような声と同時に、普通に返答する水都。

「何だっ…じゃなくて、何人の躰勝手に触ってんだよ!」

(しかもっ、何で俺の上着が全部無いんだよ〜)

上半身裸で、ベルトも抜き取られている格好に空は顔を赤く染める。

「私のモノに私が何をしようと別に構わないだろう?それにお前があと5分といったのでそれまでにジャマなモノを取り除いておこうと思ってな」

「だからって、何で服がジャマになるんだよ!」

水都の台詞に空は直ぐさま反論する。

「それは…私が直ぐにお前を抱くためだからだ」

いかにもというか、ごもっともな意見で空はグッと言葉を詰まらせる。

確かに水都のすることといえば自分を抱くこと以外無いのだ。経験上。

ニヤニヤと笑いながら水都は空の顎に手をかけると、そのままゆっくりと唇を塞ぐ。

口の中に舌を入れられて空は瞬間的に自身の舌を引っ込めようとするが、水都が直ぐに追うようにしてキツク空の舌を吸い上げる。

「んぅ…ぅ…」

まるで逃げた罰だとでもいうように舌がジンジンと痺れる程吸われて空の眼にはうっすらと涙が浮かぶ。

口内を舐め回されて、飲みきれない唾液を口の端から滴らせながらも空は水都の長い口付けを受け入れていた。

酸欠とはまた違う息苦しさで意識が段々と朦朧としてくるが、水都の口付けは終わる所か益々激しくなる。

「ふぁ…ぁぁ……」

空は無意識に水都のスーツを両手で握り絞める。

「自分からやってみろ」

キスの合間に水都が小さくそう命令すると、空の口内から舌を引っ込める。

空は一瞬戸惑うように水都を見上げるが、直ぐに自分から水都の唇を塞いだ。

そして子犬が舐めるようにペロペロと唇を舌先で舐めると、おずおずと水都の微かに開いた唇の隙間に舌を潜り込ませた。

そしてそのまま水都の舌を自分の舌で絡めると軽く吸い上げる。

「んんぅ…んっ…」

上手く力が入らないせいか空は一生懸命水都の命令に応えようとする。水都の歯列や裏側を何度もなぞったり、舐めたりしながら水都の許しが出るまで空は口付けを続けた。

「もういい」

水都がやんわりと空の躰を自分から離すと、空の唾液で光る唇を親指でぬぐった。

「良い子だ」

満足気に空の躰を抱きしめて頭を撫でる水都に対し、空ははぁはぁ…と荒い息を吐きながらぐったりと水都の胸元に倒れ込むような格好を取る。

「今日はご褒美をあげないとな」

水都は機嫌良さげに空の躰をソファの上に仰向けにさせると、自分もそのまま空の上に覆い被さる。

「みな…と…」

「大丈夫だ。今日は沢山可愛がってやる」

空の頬にチュッと音の鳴るキスを送りながら、水都は露わになっている空の両方の胸の突起を指先で軽く摘む。

「あっ…」

途端、空の口からは少し高めの声が漏れる。

「ココもだいぶ感じるようになったからな」

水都は笑みを浮かべながら。左側の突起を舌に含んだ。

「あ…んんっ」

生暖かい温度と舌のザラつく感触に空は声を上げる。

「固くなったな」

水都はあいているもう右側の突起を指先で軽く引っ張ったり、押し潰しなりしながら刺激を与える。

「やぁ……っ、…ふぅ…ん」

空は止める事なく上がる声を抑えようと、両手で口元を塞ごうとするが、水都がそれを空いている左手で阻止する。空の両手首を片手で一纏めにすると頭上に押しつける。

「もっと声を出して構わないのだが?ここには私とお前しかいないのだから」

固く尖った突起を口に含みながら水都は目線だけを空に向ける。

「あっ…喋んなっ……ひぁ…っ」

口に含まれて喋っられて空はその振動に躰を小さく跳ね上がらながら空は抗議をするが、水都にキツク吸われてそれも叶わなくなった。

「ねっ…もっ……」

先程から水都は空の胸元しか愛撫をしてないが、空の下半身は既に熱くなっていた。勿論覆い被さる水都は気付かないわけないのだが…。

「どうしたんだ?」

水都は空の胸からゆっくりと顔を上げて顔を覗き込む。

「…ッ……」

反射的に空は水都から顔を背けてしまう。

まさか自分から水都に強請るなんて恥ずかしい真似ができない空は戸惑う。

「どうして欲しいかきちんと言えたら今日は優しくしてやろう」

水都は空の内心など分かりきってると言わんばかりの態度で告げる。

空はギクリを表情を引きつらせながら水都を見ると、そこには完全に自分をからかって楽しんでいる水都の姿があった。

「言ってみろ。何をどうして欲しいんだ?」

ニヤニヤと笑いながら、空の膨らんでいるズボンの上を軽く膝で撫で上げながら水都は問う。

「…あっ」

思わず声を漏らしてしまう空に水都は空の手首から左手離し、両手で再び胸元の愛撫も開始する。

「ほら?どうして欲しいんだ…空」

空…という所だけ耳元で囁くように言いながら、もう一度膝でズボンの膨らみを撫で上げる。

「んぁ……さ…っき…、今日は…可愛がってくれるって…言った……っ」

荒い息を吐きながら空が言った台詞を聞いて水都はピタッと動きを止める。

「みな…と?」

動きの止まった水都を空は不思議そうに見る。

「そうか、空は私に可愛がってもらいたいのか」

嬉しそうな表情を浮かべる水都に、空は先程の自分の発した台詞を思いだし、それこそ真っ赤に全身を染める。

「今のナシ、ナシっ!俺もう帰るっ!!」

あまりの恥ずかしさに空は水都の躰をどけてそのまま起きあがろうとするが、水都がそれを許す筈は勿論無い訳で、起きあがろうとする空の躰を再びソファに押しつけながら、ズボンに手をかける。

「この状態で帰るのは些か大変だろう?」

わざとらしく、疑問系で言う水都に空はうっと言葉を詰まらせる。

確かにその通りなので何も言えない空に対して水都は右手を胸元からゆっくりと下腹部まで降ろしていきズボンのホックを外すと、勢いよくズボンと下着を降ろした。

「こんなになって…凄いな」

全部降ろした途端、勢いよく出てきた空のモノは半分以上勃ち上がり、先端からは先走りの液が流れ茂みの方までグッショリと濡らしていた。

「ヤメっ…」

羞恥心を煽られて空の頬は朱に染まる。

「キスと胸に触っただけでこんな風になるとは…調教のしがいがあったな」

クスリと笑いながら水都は空のズボンと下着を一気に脱がす。

「いい眺めだ」

靴下以外何も身につけていない空の全身を舐め回すように水都は見つめる。

「っっ…」

まるで眼で犯されている感じがして空は両手で自分の顔を隠す。

だが、結果それが益々水都を楽しませるだけだというのを空はまだ気付いていなかった。

水都は空の態度を心の中で可愛いと思うが、口には出さず顔を隠している空を良いことに空の先端を口に含むと、軽く吸い上げる。

「ヒァ…ぁ…」

敏感な部分に突然刺激が与えられて空は嬌声を上げる。

「このまま私がしている所をイクまで見るか、そのまま顔を覆っているのとどちらがいい?」

口に含んだまま問いかける水都に空の陰茎はビクビクと震える。喋る振動でさえ刺激となり空の割れ目からは新しい先走りが滲み出る。

「言わなければ…私が決めるが?」

水都の台詞に、空は何とか上がる嬌声を押さえながら意見を言う。

「ヒッ…あ…このっまっ…が…イイッ…ふぁ…ぁ」

言っている最中も水都はチュ…っと音を建てながら先端を強弱付けて吸い上げる。

「そうか」

一言それだけ言うと、水都は空の陰茎を根本まで一気に口に含む。

「ひゃぁぁ…」

根本まで生暖かいモノに含まれて空は声を抑えられないでいた。

水都はそのまま空の陰茎を唇で上下に擦り上げながら愛撫をする。同時に空いている左手で陰嚢を刺激する。無意識の内に脚を閉じようとする空を右手で押さえる。

「やぁぁ…そっな……っぁ…ダメっ…あ…あぁ…」

(いつまで経っても初心者のような反応だな)

初めて抱いた時とさほど変わらない空の態度に水都はほくそ笑む。

 

チュパチュパと立てながら水都は屹立した空の陰茎を吸い上げたり、舐め回す。陰嚢に刺激を与える事も忘れずに…。

「あ、ふぅ……ッ…」

下半身がドロドロに溶けてしまったかのような感覚に空はもう何も考える事ができなかった。

「あぁぁ…もっ…ダメ……っ…」

限界を訴える空の声を聞いて、水都は空のモノを口から離す。

「あっ、な…に?…」

もう少しでイケそうだった筈なのに、突然刺激を与えられなくなり空はゆっくりと両腕を顔から離し、水都を見る。

途端、水都がニヤリと意地の悪い笑みを空に向けると、今まで一度も触れられて無かった奥の蕾に指を2本突き入れた。

「ヒッ…、やあぁぁぁ……っ」

後の刺激で空はそのまま勢いよく射精する。ビクビクと陰茎が震えながら空の腹は白く汚れるが、それでも空の射精は一向に止まる事は無かった。水都が射精している最中の今でも蕾に指を出入りさせて空を刺激する。

止まらない吐精に空は腰を大きく仰け反らせる。

「やぁ…抜いてぇ……それ…っ…ヤダ…ぁ…」

波のように押し寄せてくる快感に空は恐怖を覚える。

大きすぎる快感は空にはまだ恐怖の対象でしかないのだ。

「いいだろう」

水都は蕾の中に入っていた指を引き抜く。

「濡らしてないのにもう中は濡れているんだな」

内部に差し込んでいた指を見せつけるように水都は空の目の前で指を開いたり閉じたりさせる。

指が開閉する度に透明な糸が指の間にできていた。

「これならもう大丈夫だろう?」

水都は言うのと同時に、空の膝を胸に付く位持ち上げると、そのまま熱く滾った自身を勢いよく挿入した。

「やめ……ヤァァァァーーッ」」

慣れているとはいえ、狭い蕾が水都の太い陰茎に押し開かれる圧迫感に感覚に空は眉を顰める。

「は…ひぁ…ぁ…」

「凄いな、一気に根本まで入ったぞ」

何の準備もしてないのにな…

空の耳元に水都は吐息でそう囁く

「やぁ……それ…いじょ…っ、いわな…で…」

あまりの自分の痴態に空は首を横に振る。

「仕方ない。まぁ、今日は可愛がってやる約束だしな」

空の目元を唇で拭うと、注挿を開始した。

 

 

 

「やぁ…あぁぁ………」

ズヂュ…、ズチュと互いに繋がっている場所からは止まる事無く音が鳴り続ける。

水都は強弱をつけながら空の内部を擦り上げる。

「本当に…いつも中は溶けそうに熱いな」

腰を動かしながら水都は何処か恍惚とした口調で言う。

「みな…とのが……熱っ……から…ヒャァァァ……ッ」

空は水都の熱杭を中で感じながらそう反論するが、水都が思いきり空の前立腺を亀頭で擦り上げた為、空はそれ以上何も言えなくなった。

「ヒッ…やぁ…ぁぁっ…」

狙い澄ました様に、一番感じるその部分だけを水都は何度も固い先端で擦り続ける。

「もっ、…ダメ…ッ………」

ガクガクと激しく揺すられながら空は限界を訴える。

「達って構わないぞ」

水都は空の蕾の入口ギリギリまで猛ったモノを抜くと、今度は一気に中に押し込んだ。

「アァァァァァ−−−ッ!」

その瞬間空は一際大きく声を上げながら、二度目の射精を迎えた。

射精で無意識に空は内部に入っている水都のモノをキツク締め上げてしまう。

「クッ…ッ…」

水都の小さな呻き声と同時に、空の奥熱いモノが勢いよくかけられた。

「ひゃぁぁ…」

朦朧とした意識の中で空は中が濡らされる感覚を感じていた。

 

 

ペシペシと軽く頬を叩かれる感覚で空は覚醒する。

「ぁ……?」

「大丈夫か?」

水都が空の様子を伺う。

「う…ん……」

空は素直に首を縦に振る。

「俺…気絶してた?」

「数秒意識を失ってただけだ」

水都は空の頭をくしゃりと撫でる。空は何だか恥ずかしくなり小さく俯く。

「さてと、では続きをするか」

「は?」

水都の台詞を聞いて空は素っ頓狂な台詞を上げる。

「何だ?まさか1ラウンドで終わとでも思っていたのか?」

水都は何を言っていると言わんばかりの顔で空を睨め付ける。

「あと最低でも3回は付き合ってもらわないとな。それに今日はお前をたっぷりと可愛がると約束したしな」

完全に楽しんでいる水都に対して空が青くなったのはいうまでもない。

 

 

 

 

結局それから3回では終わらず、水都のマンションに連れ込まれて空はほぼ1番中水都に可愛がれたのだった。

 

 

 

ちなみに今日の教訓。

水都に「あと5分」という言葉は禁句だ。身の危険が更に増える。その前に、二度と眠くても教論室では…いや、水都の前で寝るのはやめよう!

 

 

 

 

おしまい。